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FLOAT LIKE A BUTTERFLY AND STING LIKE A BEE [日々着眼時々思案]


20世紀最高のカリスマアスリート追悼投稿です。


 image.jpg

 

FLOAT LIKE A BUTTERFLY AND

STING LIKE A BEE

 

6/4にFacebookに投稿した記事を推敲してブログにもアップいたしました。


(6/4記)


マルタさんの広島県福山市神辺町コンサート大盛り上がりで無事終了して、岡山空港近くの温泉に移動。ひとっ風呂浴びて、NHKのビートルズの日本公演秘話を見ている。


 Ali3.jpg


ビートルズ(特にジョン)の記者会見やインタビューの発言って子供心に憧れたものだった。それこそは僕にとってロックだった。そのビートルズが当時の世界ヘビー級チャンピオンが練習しているジムを訪れた映像が残されている(僕はVHSで持っていて、家の何処かに眠っている)。まだカシアス.クレイの頃なのかな。そのカリスマ性、発言はジョンと同様まさにロック、子供心にホントに痺れた。彼は予告KOを繰り返すから、確か公聴会か何かで、八百長なのではないかと疑われて弁明をさせられた。彼は言った。「次の試合で八百長でないことを証明する。◎●ラウンドで次はKOだ!」うろ覚えだけど、そんな感じだったんじゃないかな。最高のかっこよさですよ!アメリカとソ連の宇宙競争華やかしかった60年代前半、試合前に相手のことを聞かれて「あいつは俺のパンチで宇宙に飛び出して軌道を回るのさ」みたいな発言も。モハメッド.アリと改名してから、差別的な発言をした相手に、試合中ずっと「What's my name?」と言いながらぶん殴り続けた試合。最高だな。

 

リアルタイムで試合を見始めた70年以降のファイトも変貌遂げたマイルスみたいではあったけど、後になって見た若い頃のボクシングは、ヘビー級とは思えないスピードと軽やかさ、実にグルーヴィーだったなあ(彼がソウル系の番組に出てダンスやら歌やらやってるのもハマってたな)。

 

ジャズでそういうとにかくカッコよくてカリスマな存在はマイルス.デイヴィス以外あり得ない。マイルス、ジョン.レノン、そしてモハメッド.アリ。僕の価値観を作った60年代、70年代のカリスマが次々と消えて行く。

 

僕の人生における最大の逆転劇「キンサシャの奇跡」、そして高校からの帰り道に猪木アリ戦予想を悪友同士であーだこーだ言ってたのがいまフラッシュバックしている。

 

改めて、20世紀最高の偉大なカリスマアスリートの死を心より悼みます。合掌。


 

(6/7追記)


モハメッド.アリに痺れ、20代の頃、彼のようなイメージ(かっこよさ、スピード、千変万化、ドラマ)を持つ曲を書きたいと思った。「蝶のように舞い、蜂のように刺す」というアリを形容した有名なフレーズから曲のタイトルを取った。「Ali's Dance」!


 Ali2.JPG

 

僕のリーダーアルバムで人の名前を冠している唯一のものだ。僕が「かっこいい!」(僕にとって最高の価値観)と心底感じた存在こそがモハメッド.アリだったのだ。

 

僕はこの曲が出来たとき、初めて自分ならではのサウンドができたと感じることができた。以下URLは2012年VALISリユニオンライブ演奏映像。録音はかなり悪いけど、熱い演奏は伝わると思う。曲のエンディングは僕にとって「キンシャサの奇跡」の逆転KOです(笑)。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ye-Dt2-muxw


 


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