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2017年企画ジャズ第一弾「ゴジラジャズ」中止のお知らせ [ニュース]


おはようございます。

3月号ジャズライフに「布川俊樹SJPトリオライブ~天空の滝」に関する布川俊樹&矢堀孝一インタビューが載りました。

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そのインタビューの最後の部分を抜粋いたします。


JL:布川さんはさらに次のプランがおありとか?

布川:はい、4月に徳間ジャパンから、ゴジラの楽曲を中心にした企画アルバムをリリース予定です。メンバーは、堀秀彰(p)、広瀬潤次(ds)、若井俊也(b)、さらに宮木謙介(bs)、石川広行(tp)も参加しています。アレンジがとても大変でした(笑)。そういったアレンジも含め、かなり面白いのでこちらも楽しみにしていてください。


1月にFBやブログ記事などで、アレンジの様子やレコーディング写真などをあげたりしましたが、「ゴジラジャズ」だったのです!ウルトラマン以来の超キャッチー企画だったでしょ?


その情報解禁はこのジャズライフ発売に合わせることとなっていました。その直前に重要な会議があることになっていたからです。ところが、その嬉しいサプライズなお知らせは、一転して大変残念なお知らせ、嘘ニュースとなってしまいました(涙)。


ゴジラジャズの発売は現状中止となりました。権利関係処理の行き違いから起きたことです。



それが決まったのは2/8水曜、僕が知ったのは翌日木曜でした。金曜はミックス予定日で、前日は中止にしようということだったのですが、エンジニア菊地さんがかなり作業を進めていたということを知り、予定通りディレクター池上氏とともに確認。音楽人生で最も虚しいミックス確認作業だったなあ。木金はとにかく対処作戦会議でした。要するに敗戦処理ってところ(金曜の池上氏との打ち上げは有意義だった。メチャ呑んだ…苦笑)。でも次の第二弾レコーディングもすぐ控えてるからやることはやらないといけない!仕事として最低限のことをキープしようとしましたね(これは非常に落ち着いてできた。まったく頭に来たりはなかったですね。カブ投資の経験が生きたかな笑)。


とにかく僕としては、10年に1回クラスどころか、35年余の音楽家人生でトップを争うトラブルっていうか、ドーンと来た出来事でした。僕は、「基本自分が何かできる範囲以上のことは悩まない、考えない」という人生観(というかそれを目指している)な人なんですが、今回はやられましたねえ。2日間くらい何にもやる気がなくなった(木曜のカモメライブはそんな精神状態で辛かったなあ苦笑)。


レコーディングしたものがリリースされない、使われないことはたまにあることです。でもそれは普通クライアント主導のお仕事レコーディングの場合。今回は自分のリーダープロジェクトです。正月明けからレコーディングまでの空き時間のほとんどはアレンジに費やしてました。1月って怪獣音楽しか聴いてなかったかもしれない(苦笑)。できたアレンジも難しいから練習もかなりした。それは参加メンバーも多分そうだったと思います。この難易度の楽曲をそう簡単に1日で8曲も録音はできない。そして素晴らしいものができた、いままで自分がリリースした企画ジャズの中でも出色の気合いの入ったすごいものができたと自負しています。


メンバーの今回の仕事と心意気には本当に感謝しているし、だから胸も痛い。ゴジラはもちろん、モスラ、三大怪獣、怪獣大戦争のマーチetc、怪獣ファンならずともゴジラ映画を観たことあある人ならば必ず耳にしている曲の数々をどんな風に仕立てたか……気合い入ったちょっと聴いたことない感じのジャズなんだよなあ(無念)。


あとは、ものすごく難しい道だと予想しますが、何とかリリースを目指すことができないか制作サイドとともに考えたいと思ってはいます。このままじゃ、お蔵入り、超レア私家盤(嘆笑)!


人間万事塞翁が馬、ここが僕の人間力が問われる局面であります。次のレコーディングに向けて気分一新、こんなときこそ!!


ガンバリ魔性!!


あ、最近受けた変換でした(笑)。



P.S 1…ってなことを書いたけど、若干大げさかもしれない(笑)。土曜からはかなり元気になって復活してます。皆様、御心配なきよう。


P.S 2…でも逆に言えば、僕はホントに幸運で生きて来たなとも改めて思いました。会社勤めとかしてるとこういうストレスとか皆さん色々経験してると予想します。ミュージシャンにあってもラッキーな方でしょう。


P.S 3…ところで、ゴジラのテーマってゴジラだからドシラドシラなのかしらん(笑)?


P.S 4…木曜は iPad Airが御臨終になった日。相当な悪運の日でしたね。これだけ悪いことあったから今週は良さそうだな。今度は iPad Pro買うぞ!



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「布川俊樹SJPトリオライブ~天空の滝」リリース [ニュース]


おはようございます。仕事一段落。今日から次なるアレンジに入ります。お知らせをば。

 

2/20にヴァーチュオーゾレーベル第一弾「布川俊樹SJPトリオライブ~天空の滝」をリリースします(税込み3,000円)。販売方法はヴァーチュオーゾホームページにアップされることと思います。取りあえず販売方法は、僕の手売りとヴァーチュオーゾでの直接販売、通販のみです。既に先行して、僕の手売りとヴァーチュオーゾでの販売はこっそり始まりました(笑)。聴きたい方は是非声かけてくださいね。

 

https://www.virtuosoakasaka.com/

 

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2017年最初のブログ [仕事色々]


 

2017年、あっと言う間に1月が終わってしまいました。考えてみて、本年最初のブログ。今年もよろしくお願いいたします(汗)。

 

とにかく忙しかったんですよ。今日は若干ゆっくりな感じなんで、Facebookに書いた1ヶ月の投稿を日記っぽくまとめてみることにしました。

 

●1/1(日)


明けましておめでとうございます。本日は午前中から実家でゆっくり。この1週間くらいただただ飲み食いです。ついにこの間の断食(12月にプチ断食やった)から完全リバウンド(苦笑)。チキショー、またやるぞ!


ユー&アイが元旦の御挨拶。あ、彼の名前がユウなんです。正月のお楽しみです。

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●1/4(水)

一月四日でございます。今日明日は取り立てて予定ないんで仕事開始してます(毎年恒例新年会が今年はない模様)。まずは今月のスケジュールを決めたところ。自分で決める部分がかなりあるのが自由業のよいところですね。昨年末に急遽決まった1/30の企画ジャズレコーディングに向けてのアレンジを空いている日でどういうスケジューリングでやって行くかがポイントです。今日は選曲と1曲アレンジに取りかかろうかな。

 

昨日は木更津アウトレットに行きました。正月とか何回か行ってるけど三が日は初めて。メチャ混みだった。目的はダウンジャケット。最初に入った大好きなJOSEPHで一発で買いました。万事塞翁が馬、何事も決断力がモットーだけど新年一発めに幸先よし(笑)。その他、靴、ジャケット、パンツ、シャツなどかなりの収穫。自分への御褒美、遅れたクリスマスプレゼントってところです。


 さっきは昼飯がてら近くの神社へ。写真はおNewのダウンとアッシュグレイっぽいコーデュロイのパンツ。おみくじは大吉。カレー初めは宿河原のYabin。溝ノ口でよく行ってるけど宿河原にもあることを発見したんだよね。


今年はいい年になるぞ気分いいから3時の引け前にカブ買っちゃった(笑)。息子もセンター試験まであと10日。ガンバレ!

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●1/7(土)

ライブ初めの日。DuoRamaで本年は始まりました。静岡県駿東郡。三島のルパンこと日本四大飲み友達ハギノリがいるところです。僕を兄のように慕ってくれてる憎めない奴なんですが、色々強力な奴です(笑)。今回は写真撮りそこねちゃった。こんな写真の奴。

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って違うか(笑)。以前の記事はここ。

http://nunosan.blog.so-net.ne.jp/2014-03-07

 

そのハギノリ。とにかく呑兵衛なんだけど、最近若干体調もよくないみたいだから正直ちょっと心配してるんだけどね(ってオレに言われたくないか…笑)。


年明けからライブは楽しく大成功!DuoRamaは最も自分のギタリストとしての力量を問われるユニット。これで始められたのはよかった。


あと、演奏前にハギノリ宅で約10年前の納バンド(小野塚くん、鶴谷くん、ワタクシ)の映像を観たんですよ。納ちゃんの超難曲 Little Boyをやってるんだけど、その演奏スゴかったです。うーん、オレはいまガンバってるだろうか?と思わせられる演奏でした。アドリブソロはほとんど変わらないけど何か若い!超難しいテーマ、いま弾けるかな(笑)。とにかく当然歳は食ったわけだし、いまの自分のサウンドをやっていかないといけないですね。そんな話を納ちゃんとして、正月から身が引き締まりましたね。

 

 

●1/10(火)


ヴァーチュオーゾ赤坂でタイ料理新年会。FBジャズギター研究会のコアなメンバーが集まりました(2ショット写真はエジリン会長と)。シェフは鈴木都さん。タイ宮廷料理研究家ということで、その道では非常に有名な方です。


http://suzukimiyako.com/


実は彼女はヤボちゃんの学習院大学音楽サークルの後輩ということでこの企画が実現したわけです。僕もうん十年前に会ってたらしい。顔見たら思い出しました。


しかし、食べたことのない異次元の味のグリーンカレーでした。宮廷料理ってこともあるのか、すべてやたら上品かつメチャ旨!また食べたいなあ。都さん、ご馳走さまでした。


最高の一夜!

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●1/14(土)


今日は母の83歳の誕生日。そして息子は大学受験本番第一弾。ここ数日、母から何回か電話があって「俊樹に似ておっちょこちょいだから試験のときに名前を書き忘れないように」とか「明日は雪かもしれないから余裕を持って行くように」とか留守電に入ってたりする。苦笑いしちゃうけどありがたいことです。


昨夜のライブの時のメンバーでの会話。よしひさ君が軽いぎっくり腰になったってことで、体調の話に。彼が一番ヤング(よしひさ君本人の表現です)で50歳。残りはアラ還だからしょうがない(苦笑)。グレッグは最近急に意識失って倒れたらしいし、ミッチーやサンペイさんも皆腰痛や肩痛、腱鞘炎など痛いところだらけだ。で、どう考えても明らかに一番呑んだくれている僕が身体に痛いところが全然ない。58年間大病した事は全くなく、入院は小学校時代の盲腸炎だけ。骨折もしたことがない。これはただただラッキーな人生で母親に感謝だ。

 

そんな母は、脳梗塞の後遺症があって施設に入っているが、全くボケてはおらず、僕より漢字も書けるし色々なことを覚えている(笑)。来年は自分の干支だから楽しみだ、なんて言っていて実に頼もしい。僕より丁度ふた回り上の戌なんだよね。とにかく僕が絶対してはいけないことは、母より先に亡くなることだな


さあ、御茶ノ水G Club Tokyoのレッスンも終了。本日も銀座スイングライブ盛り上がって行きますか。写真は本日の昼飯(カレーばっか食ってますな…笑)。

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盛り上がりました!


 ●1/15(日) 

今日は自宅レッスン3人の後、駅前のガストでアレンジ宿題お仕事。一番自宅から近いコメダは10人以上並んでた。人気あるんだねえ。月末企画ジャズレコーディング曲8曲、正月明けからアレンジ開始して半分終了。目論見より若干早い。ちと嬉しいな。この凄まじいリハモ曲は果たして何でしょう(笑)?


しかし、メチャ忙しいな。ファミレスにPC持ち込んでアレンジなんて、まるで仕事師じゃないか(笑)!大学も後期終了間近でやることだらけ。学生ライブイベント(イベンターやってます)は来週末、何か色んなメールが僕のところに舞い込んで来る。


僕は性格的には、こんなに仕事しないでダラダラ遊んでるのがいいんだけどなあ。風呂入って酒飲んでるとか(爆)。時間をムダにして非生産的なことをするのが好き(笑)。でもそれじゃあ暮らせないからね。たまにはこうやって……


あ、ウソウソ。大して忙しくありません。「忙しい、忙しい」とか言う奴は往々にして忙しくもない、あるいは能力がない、ってビジネス本にもよく書いてあるしね(苦笑)。ホントに忙しい人、例えば納ちゃんのような偉人は「忙しい」なんて言ってるの聞いたことない。まあ、僕みたいな人がさぼりたいもんだから「忙しい」って言うんでしょう。


さて、くだらない投稿してないで、今夜は息子をねぎらってあげますか(試験第一弾終了)。


P.S…ところで、写真はアップルパイ系スイーツ。焼きリンゴ系のスイーツって最も好きなんだよな。で、コーヒーじゃなくて紅茶がお好みでございます。ガストだけど

 

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●1/16(月)

 

ジャズライフのニュースから。あまりに優秀な元弟子との手作り感満載のアルバム発売間近です。

 

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●1/17(火)


本日は後期「布川バンドレコーディングアンサンブル」最終回総まとめ授業。9時~16時という長丁場授業でした。学生もガンバった!


そしてまだ明るいうちから打ち上げとなりました(笑)。お世話になりっぱなしのエンジニア富さん初参加です。

 

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●1/20(金)

 

毎年恒例ビルボードライブ大阪「MALTA&イレブンピース+Oneオーケストラ」MALTAの最新アルバム「Miracle Rainbow」からこの日の為にアレンジして出来上がったばかりの曲や、Jazz Up, Back Up, Dress Up,では、メンバーのアドリブソロ合戦も炸裂して盛り上がりました!MALTAの東京藝術大学の教え子達も、プロデビューしてCDも発売。大活躍した宮越悠貴(Asとフルート)、藏持智明(Tp)、松永遼(Tb)も大先輩と共に、活躍しました。ありがとうございます!

(マルタジャパン関洋子さんのFB投稿から引用)

 

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●1/21(土)、22(日)

 

大学アンサンブルクラスの発表演奏イベント、ジャズコースライブでした。僕はイベントコーディネーターもやっています。日曜にはレコーディングアンサンブルで出演もしました。この学生とのアンサンブル、2/7(火)用賀金のツボライブが最終回!イベント終わってコーディネーター仲間の佐藤達哉先生、松山修先生とメチャ旨のホルモン。

 

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 ●1/25(水)


某企画ジャズアレンジ取りあえず全曲終了。未だ色々迷ってるところもあるけど、もう当日でいいや。正月明けからかなりガンバったぞ。かなりキャッチーな企画なんでお楽しみに!


今日は赤坂でヤボちゃんとジャズライフインタビューでした。2/20発売ヴァーチュオーゾレーベル第一弾「布川俊樹SJPトリオライブ~天空の滝」の話、ジャズギターの聖地となったヴァーチュオーゾ赤坂の話、2人の馴れ初め(笑)など話は多岐に渡りました。214売りのジャズライフに載ります。

 

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インタビュー終わって遅い昼食は蕎麦。


鉄っちゃんだった幼少の頃、砂場にトンネルを掘って電車のオモチャを通すのが快感だった(もちろんHOゲージではない笑)。


大学を出たての頃、赤坂砂場の蕎麦を食べて、こんな美味い蕎麦があるのかと思った。2030代の頃はよく来た。蕎麦屋で一人、ちびちび酒飲みながら蕎麦をすする爺さんに憧れたものだ。


今日10年以上ぶりに来てみた。まず、蕎麦そのものを食べる。次にワサビを蕎麦に直接絡めて軽く汁をつけて食べる。実に普通に(オーソドックス)美味い!完全に好み、鉄板だな。僕の最も好きな食のトップを争う蕎麦の基準はここで作られた気がする。


宿題もひと段落、気分のいい日だ。憧れた爺になれているのかもしれない(笑)。

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 ●1/26(木)

 

ファーストアルバム「4000Bluesネット販売していただけるようになりました。

どうぞよろしくお願いいたします!!!(岡山のピアノ、オルガン奏者角堂りえの投稿)

 

http://www.catfish-records.jp/phone/product/22340

 

 

 ●1/30(月)

 

そして懸案のレコーディング日を迎えました。いやあ、長丁場レコーディング10時から10時まで。Facebookとかメールとか見る余裕全くなし(苦笑)!超難曲8曲録り終えました。いままでの企画ジャズで一番の難しさ。よく当日合わせだけでやったよ。素晴らしい仕事のメンバー一同に感謝です。堀秀彰、広瀬潤次、若井俊也、石川広行、宮木謙介というメンバーでした。洗足卒業生にこういう仕事を任せられるようになったのは嬉しいなあ。企画内容は2/14発表です(僕としてはそんなもったいつけない方がいいと思ってるんだけど色々大人の事情が…笑)。


正月明けからの宿題終わってよかった。今月ほとんどこれしかやってなかった。次は2月の宿題始めます(苦笑)。

 

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 ●1/31(火)


 大きな宿題を終えて気分のいい日。そして新鮮なライブでした。小島のり子(fl)発案。彼女は東京工大ビッグバンド、ロスガラチェロスに学生の頃、出入りしてた。で、ジャズ研だった僕のこともよく見てたらしい。そして、新澤健一郎くんは僕のジャズ研10年後輩(彼はロスガラにも在籍してた)。いまは大活躍ですね。で、この東工大繋がり3人でライブをやるということになったわけです。新澤くんとは今世紀のアタマくらいにMJRっていうユニットでやたら企画ジャズを一緒にやってた。あと「帰って来たウルトラマンジャズ」のフューチャージャズヴァージョンはほとんど新澤宅で作った。でも、ライブをやるのはたぶん10年以上一緒にやってない。久々で大変楽しゅうございました。コジノリさん、サンキュー!

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P.S…新澤くんとは最近ライブはまったくやってなかったけど、彼は唯一ジャズ界で思い切りカブ話ができる相手。昨日の話だと、僕よりいまは全然入り込んでるし気合いも入ってる感じ(笑)。投資話のやり取りをよくやってたから久々な感じはまったくなかったな。先輩後輩っていうのもよいもんです。

さて、1月日記終了です。すごいヴォリュームになっちゃった。投稿のカテゴリーも「仕事色々」って感じでもないな(笑)。まあいいや。

長文お読み頂いた方、どうもありがとうございました。



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2017年に向けて [ご挨拶]


皆様、Merry Christmas !

 

ちょっと早いですが、本年最後の御挨拶です。


2016年も大変お世話になりました。歳を取るごとに、自分がまわりの方々のおかげで生きてるってことを実感します。


今年はどちらかというと種蒔きの年だったかな。来年は自分の名前が入るアルバムを3枚リリースします。


2月にヴァーチュオーゾ赤坂でのライブ盤「布川俊樹SJPトリオライブ〜天空の滝」、たぶん4月にキヨシ小林さんとのデュオアルバム、夏くらいに福田重男との2nd(3月にレコーディングします。今度はリズムセクション入り)。

 

実はその他にも急遽決まったものがあります。布川俊樹プロデュースの企画ジャズレコーディング2本が数日前に決まりました。両方とも2月までにレコーディングして春にリリースします。ドヒマプータローのはずだったのが急に忙しくなった。クリスマスプレゼントって感じかな(笑)。自由業、ジャズ渡世人にとってありがたいことです。


ところで、リーダー作をレコーディングをすると自分のプレイを何度も繰り返し聴くことになります。自分のプレイについて思うことを10月にFacebookに書きました。それを今年最後のブログに自分への戒めとして残しておくことにしました。読み直してみると、ワタクシ正直者だと思います(笑)。

 

本年はどうもありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。多分色々なところに行きますよ!

 

皆様、よい年末、よいお年を!


 

(Facebook 10/9の投稿)


明日、5/29にヴァーチュオーゾ赤坂で行なったトリオライブレコーディングのミックスを行う。


選曲などあるから昨日からずっと自分の演奏を聴き続けている。夜、酒入って聴いてるとこれがすぐ寝ちゃうんだが(笑)。こんなにレコーディングからミックスまで時間を開けたことは初めて。弾いた内容を覚えてないから冷静に聴けるし新鮮だ。


改めて自分のプレイを見つめ直してみると


カート以降の最近の若者(世界、そして日本でも)のやたら上手いプレイヤーとかに比べて、何て素朴でシンプルなんだと思う(笑)。僕はコンテンポラリージャズギタリストって言われるけど(あ、自分でも言ったりすることもあった爆。今後やめようかな)カート以降の方々(ってまとめちゃってすんません)をそういうなら、僕はだいぶ雰囲気違うオールドスタイルだ。ブルースロック入ったモダンジャズギタリストってのがせいぜい。


そう言えば、VALISでデビューアルバム出した20年以上前、スーパーテクニックとかCDの帯やレビューに書かれたりしたのもかなり恥ずかしかったな(冷汗)。まったくそんなことないと当時から自分では思ってたし、自分の良さはもっと違うところにあると言いたかった(苦笑)。


で、楽器は大して上手くないワタクシ(洗足の卒業生でもかつて教えた生徒でも僕より全然上手い奴はたくさんいる)がジャズギタリストとしてここまでそれなりにやれて来たのは何故だろう?改めて考えたわけですよ。


ここからちょっと自分のギタープレイについて、よい!と思う面を書いてみることにする(マンセー投稿ですがご勘弁を笑)。


一番いいと思う点はですね、布川俊樹というギタリストは「自分の好きなプレイのみを追求して来たギタリスト」であるということだ。だから、自分のプレイを聴いてて、こりゃーヘタくそだ、何やってんだけと思うことはあっても、自分が嫌いなことはプレイしてない(考えてみりゃ当たり前?笑)。僕はジャズの基本的なことを最も練習していた大学ジャズ研時代、かなり偏執的に自分のプレイにこだわった(これもプロになるなら当たり前のことか爆)。そのポイントは、かっこいいこと、グッと来ること、興奮すること。で、それを達成するには、いいフレージング(メロディー)をいい音でいいリズム(グルーヴ、アーティキュレーション)で弾くことだ。それにもちろんパッションが伴わないといけない!


僕は、一番練習をしていた20歳前後の頃は、上記の「よいと思う判断」はかなり偏執的で狭いものだった。音符とかスイングする感じとかはは「こうじゃなきゃいけない」みたいな排他的な感覚もものスゴく強かった。ただ、それは当時の練習の原動力になったと思うけどね。そんな僕がもっと広い意味の色々な音楽のよさ(昔だったらかっこ悪いでしょ!みたいに思ったものでさえ笑)を認められるようになったのは、正直40代後半くらいかなあ。まあここ10年の話。でも、自分のプレイで弾く音符の感じ、よいメロディーと思うもの、かっこいいハーモニー感覚へのこだわりは、20代前半に培われたもので、もうこれは多分一生変わらない。


さて、何が言いたいかというと(笑)、要は、僕がギタリストとして生き残って行くには、この自分のよい点に磨きをかけるしかない!ということなのだ。オリンピックで記録が更新されて行くが如く、いま新たに登場するジャズギタリストで僕より楽器がヘタなんてあり得ない(汗)。クラシカルな指弾きでもピック弾きでも、複雑なヴォイシングや音程が飛ぶメカニカルなフレーズを縦横無尽にミスなく弾きこなし、どんな変拍子や難しいコード進行もものともしない、読譜力も音感もバッチリっ、つまりクラシック音楽と同様、楽器演奏力と音楽演奏力がとんでもなく高くないといけないのがいまのジャズギターオリンピック水準。


酔拳なんて言ってる御時世じゃないのだ(爆)。


だからそういうジャズギターオリンピックはこれから出て来る方々に任せるとして、僕は自分の「売り」の部分をより正直に追求して行くことが一番大切なのだ。それは自分の歌にほかならない。それは結構渋さと味わいの世界だ。自分で言うのもこっ恥ずかしいが艶っぽい感じも欠かせない。そしてその自分のプレイを僕自身が気に入る、自分が好きになるプレイを自分でできれば、仮にヘタくそでも僕のプレイを好きになってくれる人達は少なからずやいると思うからだ(僕があまりに世の中から乖離した好みを持っている孤高あるいは湖底の人でない限り)。あとはいい曲を演奏することだな(オリジナルであろうがカバーであろうが)


急に話が飛ぶが(笑)、僕は朝青龍って人のようにありたいと思っている。彼の相撲を思い出すと、信じられないくらい強かったけど、たまに明らかに気合いが入ってないようなときにころっと負けてしまうことがあった。相撲界においては小さい身体でダントツに強い横綱を張っていたのは、凄まじいばかりのマインドの力あってのことだったと思うわけ。だからちょっと気合いや集中力に乱れが生じると急に弱くなる。もちろん圧倒的な横綱とワタクシは比べるべくもないが、素質があるわけでもなく音楽教育を受けたわけでもなく、楽器技術もそこそこの僕には、プレイに対する真摯な集中力と演奏への渇望のみが命綱、それがなくなったらとてもいまのジャズギタリストシーンで生き残れない。


自分のプレイでよくないと思う点も色々あるのだが、それは仕事してる身だから、一応黙っていることにしようかな(笑)。


長文駄文、お読み頂いた皆様、どうもありがとうございました。こんな自分のよいところを出すべく、明日、ミックスガンバって行こうっと!



P.S…ちなみにまったく朝青龍のファンではありませんでしたが(笑)。

 

 

 


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2016年秋のぬのさんをまとめる [仕事色々]

 

今年はかなり年末のスケジュールに余裕があります。つまり

ヒマ!来年の身の振り方でも考えるか(苦笑)。本稿は、9月末から現在までのFacebook投稿からリーダーライブを中心に主な仕事をまとめたものです。

 

●9/28(水)~30(金)

角堂りえ 1stアルバムレコーディング


何回かツアーに行ったときに岡山で共演している当地のオルガニスト、ピアニストの角堂りえさんにレコーディングを頼まれました。彼女のファーストアルバムです。何と1日で録っちゃう。ジャズレコーディングはすごいなあ。


メンバーは角堂りえ(org, p)、若井俊也(b)、菅原高志(ds)&ワタクシ。エンジニアはピアニストの細川正彦さん。レコーディング前日28日に目黒でリハでした。


ところで、今回のレコーディングは、ジャズレコーディングでは人気のスタジオ池袋のStudio Dede。時間を有効に使おうということで、東京なのに前乗り。池袋のホテルに泊まりました。超新鮮(笑)!東京23連…じゃなくて23日のタビであります。

 

29日は昼前くらいに始めて1日11曲!いやはやすげーっす(苦笑)。りえちゃん初体験でプレッシャーかかってたろうけど、見事なガンバリでした。タフだった。あと、20代前半の若井くんの骨太の素晴らしいベースに感心しました。いまの若者は上手いなあ。あと、池袋のビジネスホテルって外国人ばっかりなんだね。朝食バイキングは東京名物だらけ(笑)。

 

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何かいい感じの絵。

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●10/13(木)

布川俊樹トリオ at Virtuoso 赤坂

中村健吾(b)、デニスフレーゼ(ds)&ワタクシ

 

この初めての組み合わせのトリオライブ、メチャ楽しかった。中村健吾氏のライブ2回やってあまりに素晴らしい御二人だったんでブッキングしたわけです。実にディープな感じのリズムセクション。またやりたいな。何と健吾氏はライブ終了後山田パターお買い上げ!やけにパッティングに盛り上がってました(笑)。

 

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●10/21(金)

大口純一郎ソパ・デ・アホ at ラフォーレ「阿佐ヶ谷ジャズストリート」

大口純一郎(p)、佐久間高広(b)、平井景(ds)&ワタクシ

 

僕は正直言って、自分が卒業した学校関係で思い入れがあるのは一つしかない。東京工業大学 2-5-1類ジャズ研学科麻雀ゼミだけである。あとは中学時代はやたら楽しかった。でも学校に特に愛着はない。

 

というわけで、ジャズ研学科のOB(先輩や後輩)と会うと一瞬で学生時代のアホでマニアックな感じに戻れる。最近は皆歳食って来たし、ヒマになったか寂しいかいつ死んじゃうかわからないこともあるし(爆)よく会うようになった。1年に1回OB会やらOBを中心とした企画ライブやらがここ数年行なわれている。

 

先輩音楽家には何と言っても大口純一郎さんがいらっしゃる。僕が音楽家活動を始めた頃はとても優しく接してくれたし、いまでも現役で活躍されている尊敬する大先輩だ。後輩には10年くらい下に新澤健一郎くんと平井景くんがいる。彼らもいまでは僕なんかよりよっぽど大活躍ってところだ。そういうのは素直に嬉しい。後輩がガンバってると励みになる。

 

平井君はプロになろうとか迷ってたときに、確かウチに相談しに来た。何言ったかあまり覚えてないけど、彼はよくそれをネタにする(笑)。先日、彼が2枚目のソロアルバム「Running Man」を郵送して来た。彼らしいとてもメロディーを大切にした心温まる音楽だ。手書きの手紙も入っていた。僕にはそういうところ欠けてるよなあ…。後輩ながら尊敬です。

 

そんな東工大OBバンドがたくさん出演するライブでした。僕は一応プロバンドということで。アホなバンドってことかな(笑)。

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翌日土曜も来ちゃいました。マルタさんの倉吉コンサートが地震で中止になったからです。残念だったけどまたの機会を楽しみにしております。倉吉の方々へは心よりお見舞い申し上げます。

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●10/24(月)

竹中俊二 Birthday Week Special! Super Guitar Summit at 目黒 Bluesalley Japan

竹中俊二、鬼怒無月、有田純弘、高木潤一、宮野弘紀、道下和彦、小畑和彦、増崎孝司&ワタクシ(acg)


超才人ギタリストでバースデー記念10日連続ライブ(全部違うユニットってのがすごい!)という僕には想像できない偉業に挑戦した竹ちゃん仕切りの「ギタリストてんこ盛りライブ」でした。全員アコギ。みんな色々違う音楽性で面白かったなあ。しかし楽屋でもギターの話ばっかりしてる(苦笑)。特に有田せんせーですが…。


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 ●10/27(木)〜30(日)

吉田睦との4日間

 

新潟県で活動する吉田睦(以下むっちゃん)を中心としたバンド Sektの2枚目のアルバム「Black & White」発売記念ということで、4日間一緒にライブをやりました。


まず27(木)桜新町 Neighbor。今年できたとても綺麗なライブレストラン。僕と盟友はっつぁんこと古川初穂とのデュオにむっちゃんがゲストで加わる形でのライブでした。しかし、初っつぁんとは超久しぶりなデュオ。VALIS解散後は2年に1回くらいしかやってないけど、もう一発で演奏の展開、リズム、すべて合うな。やっぱり32年の付き合い。インストは Beautiful Love、彼のオリジナルワルツ(名前忘れた)、懐かしの Mad Hatter Bluesなど。そこにむっちゃんのちょい R&Bでポップなテイストが加わって盛り上がる。Georgy Porgyとか Rock With Youとか初っつぁんバッチリだったなあ…。とにかくまたVALISコンビでやろー!と誓ったのでした。


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翌日 28(金)は大好きな小岩 Back In TimeでFoundでした。Foundはここ小岩の BQ records からリリースしたんですね。マスター梶川さんにはお世話になりっぱなしです。Foundのアルバムは発売後3年で無事完売、もう1枚もありません。お買い上げの皆様どうもありがとうございました。ユニットのテーマソングI Found Youは長岡Honda CarsのCMでずっと使われております。

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29(土)は Sektの面々が新潟県からやって来ました。横浜 Hey Joe。Sektのバンマス阿部さんは僕にシングルモルトを教えてくれた日本三大呑み友達の一人(笑)。Sektはジャジーなポップユニットというところでしょうか。Newアルバムには僕も2曲ゲスト参加しました。


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横浜ライブ終了後夜中に新潟県見附に移動です。車内はヨッパライつつ濃い話で盛り上がりました。

 

日曜昼は阿部さんと長岡でへぎる!

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そして会場「葛巻地区ふるさとセンター」へ。まわりはこんな感じ。まさに新潟県。

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開演前、Sektのギタリスト小山さんと

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Sekt

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ワタクシ登場。阿部さんを語る?

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Found

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まさにホームタウンの盛り上がり!

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お疲れさまでした!

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●11/1(火)

DuoRama at Virtuoso 赤坂

納浩一(b)&ワタクシ


ジャズギターの聖地にDuoRama初出演。3枚のリーダーアルバムから選りすぐってお送りいたしました。この店ではいつになく落ち着いたなかなかよいライブだったと思います。

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この写真いいなあ。集中&気合いって感じ。

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●11/3(木)

福田重男 布川俊樹 DUO at 関内 Jazz is

福田重男(p)&ワタクシ


今年最後の盟友とのライブです。夏ツアー以来。来年3月には2枚めレコーディングも決定。それに備えてお互いの新曲2曲もこの日は演奏しました。来年も盟友デュオ楽しく行きますぞ!

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 ●11/6(日)楽器フェアー at 有明ビッグサイト

午前中は、シグネイチャーピックを作って頂いているダイキングコーポレーションでのデモ演奏。超ご近所さんギタリスト田辺充邦さんと初デュオでした。噂に聞いてたけど、マイク持ったら喋る喋る(笑)。あ、もちろん演奏もモダンジャズギター王道そのもので素晴らしかったです。


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そして午後はDuoRama。ジャズスタンダードバイブル絡みでリットーミュージックのお仕事です。このステージ、メチャ大変だった。楽器フェアーって色々な場所で様々なジャンルの音楽が勝手に流れてるカオス状態。このとても大音量とは言えないスタンダードジャズデュオユニット(この日はバイブルに入ってるスタンダード3曲を演奏)にとっては、完全に集中力を問われる修行の場という感じでした(笑)。1コーラスめ無伴奏ギターソロで始まる A Foggy Dayはちょっとした音の間に隣から聞こえてくるメタル爆音ドラムロール。いやあ一瞬聞いちゃって間違えた。布川まだまだ未熟者であります。でも全体的にはよくやったかな…。


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たまたま福井ウクレレVIP岩佐くんと遭遇。キヨシ小林さんとのレコーディング話をしたら喜んでました。元々は岩佐くんが繋いでくれた縁。14947898_1113918781976931_2199719619203610699_n.jpg

 

●11/15(火)

和田明 布川俊樹 DUO at 茗荷谷ガレリアカフェユウ

和田明(vo)&ワタクシ

 

まさに才能溢れる素晴らしい若者、和田明。とにかく楽しいデュオだった。タイムはバッチリ合うし、展開は色々自由だし、何より声がいい。また是非やりたいな。


ところで、彼の最近の引っ越し先がウチから結構近いので行き帰り僕の車で四方山話に盛り上がりました(笑)。


以下はガレリアカフェユウさんのライブレポートです。

http://i-would-be.dreamlog.jp/archives/9414758.html


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あと今年も1ヶ月ちょい。ガンバって行こう!






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晩秋の高尾山 [個人的案件]


昨年からずっと行きたかった場所、高尾山に昨日(11/18金曜)行ってまいりました。ホントはGWに多摩丘陵に行った中学旧友連中で行きたかったんだけど、まあスケジュール合わせも大変だし、休日はかなりの混みが予想されるからね。

ということで単独トライです。

自宅は7時過ぎに出ます。登戸〜分倍河原〜高尾山口。南武線って下りだと思ってて甘く見てたけど、かなり混雑。僕は高校生時代以降ほとんど朝の混雑電車に乗っていない。何てありがたい人生なんだと改めて実感。まあ、音楽家になりたいと思った一つの理由は「混雑電車通勤が絶対イヤ!」だったんだけどね(爆)。まあ、僕の子供時代の通学小田急線、井の頭線、山手線、とにかくとんでもなかった。

あ、関係ないですね(笑)。

8時半前には到着。

いきなり気分上がる!
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電車の後ろには後のお楽しみ情報が。駅前じゃん!
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大した下調べもしてないから地図チェック。一番基本の一号路で。
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真言宗智山派本山薬王院の入り口でもあります。
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登山開始。こんな感じ。なまったオヤジにはそれなりにキツイ。
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しばらくはこんな感じが続きます。紅葉はなし。
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カブは色々好きです(笑)。
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まずはケーブルカー、リフトの終点に到着。新宿方面を望みます。
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ここからは紅葉写真をどうぞ。
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僕的にはベストな写真!
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薬王院
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息子の大学入試合格祈願中心に
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晩秋の高尾山単独登頂の偉業達成です!
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もみじ台っていうのに行きたくなって。
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さて、下りよう。行きはトニック(一号路)、帰りはサブドミナント(四号路)。何事も変化が大切です(笑)。
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マウントビア(夏期はビヤホールがあるらしい)で至福の昼下がり。
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腹減ったからリフトで降ります。
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このリフト、ケーブルカー乗り口あたりも紅葉は充実してますね。
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必ず地元の名物を食べたくなるミーハーな奴です。いろんなところでとろろ蕎麦あったけど、外構えを見てここへ。紅葉屋。なかなか旨かった。でも、店出て参道降りたら他にもよさげなところ結構あったけど(笑)。
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さて、温泉直行と思いきや面白いところを発見して迷い込みました。ラブホテルの隣にある似たような建物(苦笑)。こちらは愛の迷宮ではなく古代エジプトの迷宮。
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トリックアートミュージアムでした。こんなところに一人で来る58のおっさんはあまりいませんな(笑)。一人だと写真があんまり面白くないです。いままでの写真、ほとんどダマシ絵で、平面です。
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高尾山は天狗山!
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美術館を出るとこんな感じ。
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そして最終目的地。これがなくてはいけません(笑)。
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いやあ、最高の一日でございました!!



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キヨシ小林さんとDuoレコーディング [ニュース]


おはようございます。昨日まで2日間合宿レコーディングを千葉県八街市 Why Nuts Studioで行ないました。

 

来年はなんだかんだ自分の名前がタイトルに入りそうなアルバムを3枚リリースしそうです。まずは2月発売予定の「布川俊樹SJPトリオライブatヴァーチュオーゾ赤坂」、そしてその次は、しおさい石原社長発案のウクレレ&ギターデュオ(石原さんがウクレレも嗜むっていうことからこういうアイディアが)、日本を代表するウクレレ奏者(ウクレリストって言うのかな?)キヨシ小林さんとのデュオアルバムです。その合宿レコーディングだったわけです。キヨシさん、ウクレレの世界では知る人ぞ知るすごく有名な御方!NHKの「みんなの歌」でウクレレおじさんやったり(笑)、数々の世界での公演やものすごい数のCDや教本を出されています。ジャンゴスタイルのジャズギターへの造詣も深い。実は福井の愛弟子、現在はウクレレVIPになっちゃった岩佐くんの紹介で昨年知り合ったんですけどね。世の中というのは縁だっていうことを改めて思います。

 


キヨシ小林さんホームページ

http://www1.ttcn.ne.jp/k-koba/

 


今回の音楽のコンセプトは

「ゆるゆるジャズ」(笑)。

事前の2回のリハーサルでは思いついた曲をセッション的にやってった感じでした。こういう感じのサウンドって35年の音楽家人生で初めてな気もするし、楽しみにしていました。

 

● 11/10(木)

13時入りでした。そんなゆっくりでいいの?ゆるゆるだからいいのか(笑)。場所は千葉と九十九里の真ん中くらいかな。首都高速〜湾岸〜東関東道〜東金自動車道で2時間くらい掛かって到着。

 

ただただまわりは畑。

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中に入るとこんな感じ。

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広くて天井高いメインルーム。完全なホールリバーブにビックリ!

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キヨシさんをパチリ。

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今回の僕の使用ギターはこの4本。

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レコーディング15時過ぎにスタート。今回はこの広い部屋の真ん中で2人がヘッドフォン無しで演奏しました。いい経験だった。石原氏の写真いいな。

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レコーディングはジャズスタンダードから。2曲1テイクで終了しちゃった。3曲めはビリージョエルの「Just The Way You Are」。我々世代にはあまりに懐かしいグッと来る曲です。この曲、ソロを取ってるとフィルウッズのあまりに芸術的な8小節のソロを思い出しちゃって困るんだよな(弾いちゃいそうになる…笑)。続いてキヨシさんのヒット曲「ミズタマリ」、ストラミング凄いなあ…。

 

結局18時過ぎには5曲終了。早っ!!

 

取りあえず、スタンダードとかを細かいこと決めないでやるなら、ワタクシの場合ガソリン入れてやった方が調子いいのでメシがてら近くの居酒屋へ(選択肢はここしかない…笑)。

 

石原社長とエンジニア赤川さん

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キヨシさんと

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この店がメチャ笑った。お客さんは僕ら以外は常連さん2人。メニューにあるものを色々頼もうとしても何もない!まるでモンティーパイソンのチーズ屋のギャグ(笑)。ママさんに勧められたのはメニューにない「モツ煮」。結局あるものを食べる。当然のことながら何杯も飲むことになり、本日のミッションは終了。僕はやってもよかったんですけどね(笑)。店を出る直前は、知らない方々の演歌カラオケを聞くことになっちゃった。レコーディングでこういう展開は35年音楽家生活で初めて。

人生は面白い!!

 

スタジオに戻ってからはワイン飲みながら試聴会。うーん、いいじゃん。

 

夜中1時くらいに就寝。

 

●11/11(金)

 

6時くらいに起きて眠れなくなっちゃった。実はこのだだっ広いスタジオのメインルームに布団敷いて寝ました。まさに合宿!(笑)

 

僕が一番早起きだったので、ハンモックのある部屋に移動して色々曲探し。昨日のビリージョエル曲がすごくこのデュオによかったので、何かそういうポップ系の曲がもっとあったらな、と思ったわけです。バートバカラックの曲をコード取ったりしました。

 

レコーディングはこの日もゆっくり11時にスタート。まずはキヨシさんの新曲「三宅坂ジャンクション」(笑)です。僕はヤマオカギターをDV Jazz直結で。実はこの曲のレコーディングが大変だった。僕はこの時期(秋〜冬)アレルギーがあるんですね(何か花粉か寒暖差かもしれない)。スタジオのコンソールルームがやけに暑くてメインルームは寒くはないけど、そこよりは温度が低い。行ったり来たりしてたら急にくしゃみが止まらなくなった。落ち着いたところでレコーディング始めたはいいんだけど…。演奏中、鼻水が止まらない。必死にすするのを我慢するけど、垂れて来るしやっぱりどうしてもすすっちゃう。プレイバック聴いたら思い切りその音が入ってました(涙&鼻水)。演奏はよかったんだけどねえ。で、もう1テイクやったら何かこじんまりしちゃった。それで、鼻水サウンド除去作業に結構時間を費やすことに(いまのレコーディングテクノロジーではそういうことができるんです)。すいませんでした。

 

この日は結局18時過ぎまで6曲レコーディング。いやあ、よくやったと思いますよ。ほぼ初共演にして、ブースに分かれるわけではない一発録り(間違いを1人だけ直すのはかなり難しい)。この日の収録曲はCDできてのお楽しみにしておきましょう。僕のオリジナル、バートバカラック、そして超旬な選曲ということで、ボブディランの有名曲を最後に録りました。使用ギターはナイロン弦4曲、スティール弦4曲、フルアコ3曲でした。

 

しおさいレーベル第一弾「DuoRama」は別荘の一室を簡易スタジオにして録音しました。今回もこういう場所で想い出に残るレコーディングとなりましたね。帰り道はルートを変えてアクラライン経由。車中で2回近くプレイバック。気持ちいい力の抜けたサウンドが録れたかな。

 

川崎市内に戻って鮨食べて温泉行って夜中に帰宅。自分への御褒美ですな。

 

ミッションコンプリート!

 

石原さんの写真がメチャいいです。

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お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 




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布川俊樹、矢堀孝一を語る(笑) [音楽雑感]

 

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先日 DuoRamaでヴァーチュオーゾでライブやったときに「買うよ」って言ったら、ヤボちゃん、勘弁してくださいよって感じで笑いながら「あげますよ」っていうことで頂いちゃったDVD見ましたぞ。

 


実に内容濃い!なるほど、僕はこういう風に考えたことなかったな、っていう発想がてんこ盛り。どちらかというと、ロックの速弾きとかやってた人にもとっつきやすいアプローチだと思います。凄いテクニックのヤボちゃんだけど、こういうギターの指板の考え方をしてるのかっていうことがよくわかります。弟子だった人が自分とはまったく違った方向に行って素晴らしいギタリストになっているのは嬉しいことであり、インスパイアされますな。

 


全部で2時間以上、相当なコンテンツを面白おかしく味わいのある語り口で飽きさせません。僕としては、最後の特典映像が嬉しかったな。彼が色々音楽人生を語る内容、当然不肖布川の名前も出てきます。素晴らしいと思ったのは、赤坂で展開する新しいお店への考え方。1つだけあげると、彼は「お店で演奏中ガヤガヤ喋ってるの全然OK!」って件。普通のミュージシャンからは出て来ない発想だね。その理由は是非DVDをご覧あれ(笑)。

 


こういう映像作品も多分ほとんど自前で制作し、演奏し、ジャズギターライブBar店長として料理や店のコンセプトを考え(その店ができたのは彼のゴルフの腕前あってってところもスゴイ)、ヴァーチュオーゾレーベルまで立ち上げようっていう超多才人矢堀孝一、尊敬してますね。渡世人のワタクシは元師匠として素晴らしい弟子を持った役得ってことで(笑)、来春レーベル第一弾ライブアルバム「布川俊樹SJPトリオ Live at Virtuoso Akasaka "天空の滝"」リリースです(ヤボちゃん何とマスタリング!)。

 

 

 


 


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ボブディラン氏ノーベル賞受賞スルーをジャズギタリストが語る… [日々着眼時々思案]


こんにちは。ようやく秋っぽくなって来ました。でも直ぐ冬っぽくなっちゃうのかなあ…。Facebookで書いた投稿を推敲してブログにアップしました。

さて、久々に日々の雑感、チョー駄文ですが。ボブディランさんのノーベル賞受賞について思うことを。彼の音楽は好きだけど大体アルバム4枚くらいしか持ってないし(そのうち2枚はベスト盤)、ライブ観たことないし、全くファンとは言えない。初めて彼のことを知ったのは中2くらいの頃の映画「バングラデシュコンサート」だったかなあ。ジョンレノンの回想本とかでもやたら出て来て、ディランっていうのは偉いんだな、って何となく思ってた。ザ・バンドの解散コンサート映画「ラストワルツ」での彼も実に印象的だ(ちなみに、ライブハウス「ラストワルツ」オーナーでしおさいレーベル代表の石原氏なら僕の100倍はディランについて語れるだろう)。



ただ、今回のノーベル賞スルーはかなり面白いな、と思って野次馬ってます。これ、スウェーデンでの受賞式も何事もなかったようにスルーしたらもう「最高の世界の渡世人??」な感じで僕的には大喝采(爆)!


で、世界の何たらとは全く関係がない一介の日本ローカルジャズ渡世人ギタリストが、この状況でのディランさんの心持ちを、世俗な僕の人生にも起こる心持ちと比較してちょっと想像して箇条書きにしてみると



(1)心底興味がない。余計なことに気持ちを惑わされたくない。その人生観を守るべく一切関わらないと決めた。


(2)(1)よりもっと強い憤り。「欲しくもない賞を上から目線でよこしやがって!何でわざわざ授賞式出たりスピーチしなきゃいけないんだよ、勝手にノーベル好きでやってろ!」みたいな(笑)


(3)実は迷っている(あるいはホントは欲しい笑。だからいまの段階で拒否という決定はしない)。迷いのポイントは、賞をもらうといままでの自分のイメージが崩れる危惧にある。あるいはもっと根源的にノーベル文学賞の意味を考えている。


(4)もらってももらわなくてもよいが、いまはコンサートなどに集中しており、二の次になっている。これはまさにペンディングってやつ。



凡百ギタリストが思いつくのはこんなところかなあ。「実はものすごく欲しい」っていうのも書こうともしたけど、その場合はやっぱりすぐ受け取るだろうからたぶんないんだろう(笑)。


ただ、人生やってりゃ(笑)皆さんも経験あると思うけど、こういうことって「時間の経過」っていうのが重要だよね。もうこの「スルー」は既に強力に独り歩きし始めてる感じがする。ディランに「世界の渡世人(権威側に行かない)」を勝手に期待する僕のような野次馬もかなり多いだろう。一方で、この「スルー」を「何と無礼な態度だ!受け取らないなら拒否の表明すればいいじゃないか」と不愉快に思ってる人たちもそれなりにいるような気もする(あまりまわりでは聞かないけど)。


で、確か授賞式は12月。 仮に彼が11月中旬に意見表明したらどうだろう?そのときに改めて拒否するのはありだと思うんだけど。「1ヶ月ずっと考えてみてやはりこれは僕は頂く種類のものではない」と言う感じだ。でももし逆の場合、「ずっと迷ったんだけど、せっかくなので頂くことにした」はかなり難しくないか(寂しい感じ)?ちなみにその場合、勝手な期待をしている僕らは相当ガッカリする感じだな(もちろんどうでもよい外野の態度だけど)。


何かこういうことって、ちょっと仕事やら色々な返事をペンディングしてるときに起こる状況の世界的にでっかいヴァージョンのような気がするわけでした(笑)。


まあ超外野だしどうでもいいんですが、拒否表明もせずずっとスルーが一番面白いなあ。それこそ「あっしには関わりのないことで」っていう渡世人の態度であるからだ。


皆さんはどう思いますか?




P.S 1ボブディラン大ファンの方には大変失礼な投稿だったら何卒お許しを。


P.S 2…せっかくだから上記のザ・バンド「ラストワルツ」の映像貼っておこーっと。関係ないけどジョニミッチェル若い!

https://www.youtube.com/watch?v=Fvp3-WPul4I


P.S 3ミーハーのオイラは、この投稿をした後急にボブディラン聴きたくなって、車で超久々に聴いたら大感動。Just Like A Womanとか音程あるんだかないんだかみたいな歌い方がタマらん…。何かマネして一緒に歌いたくなっちゃう(笑)。やっぱり声の力だなあ。タンブリンマンとか風に吹かれてとか改めてホントにいい曲。



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暑さ寒さも彼岸まで [仕事色々]


こんにちは。前回ブログアップデイトから約1ヶ月。かなり忙しくしていていつの間にか秋に突入です。「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが、台風やら秋雨前線やらでやっぱり涼しくなりましたね。

 

さて、FB記事をまとめてこの1ヶ月を日記っぽく書いてみました。

 

● 8/31〜9/2 akiko 高岡、富山プチツアー

akiko(vo)、布川俊樹(g)、高瀬裕(b)

数週間前に急に決まったプチツアーでした。高瀬号で行くんで、akikoさんとは自宅前で「初めまして」。こんなことができるのもジャズの良さですね。

 

初日高岡までの道のりもよかったな。中央高速を塩尻で降りて飛騨路を抜けるルート。最高のドライブ日和でした。お昼は唐沢そば集落。移動中のBGMは後部座席でのまさかのakikoさんウクレレ弾き語り!何か自由人っていうか面白い人だな。最高!

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初日高岡楽しく終了。素晴らしいパフォーマーですね。大変インスパイアされました。

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富山ライブ終了。短いけど楽しい2日間でした。akikoさん面白かったなあ。高校生の頃はパンクだったそうです(驚)。その魂が残るアーティストだったと感じました。ちなみに高瀬くんと彼女はよく一緒に海遊びとかするそうで、翌日は能登半島に潜りに行ったそうです。お祭り好きで、越中八尾おわら風の盆も見たそうな。

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僕は9/2がライブだったんで残念ながら遊びには参加できず、1人初北陸新幹線車内。座席が広いし空いてて楽ちんでしたね。この日が僕にとって今年の夏の最後。ジャズ渡世人にまたまた新たな縁ができた大変楽しい富山県2日間のプチツアーでした。akikoさんの素晴らしいアーティスト魂にインスパイアされましたね。歯に衣着せぬ物言いもメチャ面白い(笑)。

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● 9/6 山口友生とのDuoライブ、9/9レコーディング


いつもの池袋P's Barでの友生ちゃんとのデュオライブ、期せずして高校ジャズ研同窓会になってしまいました。僕以外は全員1年後輩の世代です。ちなみに友生ちゃんは、高校生時代「やまろ」と呼ばれていました。その呼び方も懐かしかったな。

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そしてその3日後、アラ還オヤジギタリスト共演レコーディングなのでありました。友生ちゃんは高校ジャズ研の1年後輩、つまり最も古くからの付き合いの音楽家です。こうやってレコーディングできたのは嬉しかったな。彼のオリジナル2曲とIt Could Happen To Youをレコーディング。どれがアルバムに入るかはできてのお楽しみってところ。僕は3時間くらいだったけど、彼は1日中でアルバム1枚分録った!大変だったろうなあ。ちなみに、僕より忘れ物がヒドいと思われるやたら賢い後輩は、レコーディングでウクレレを録音するのを忘れたということでした(笑)。

 

● 9/14 The Blood Jam at 渋谷 Last Waltz

布川俊樹(Gt)、納浩一(B)、村田陽一(Tb)、小池修(Sax)、山木秀夫(Ds)


半月くらい前から最も楽しみにしていたライブでした。ファーストコールのミュージシャン(僕以外苦笑)勢揃い!元々はしおさいの石原さん、納ちゃんと3人で飲み会やってたときに出たアイディアがライブに実現したのでした。「The Blood Trio」で演奏していた曲を2管で数曲、納ちゃんは書き下ろし新曲2曲用意しました。やってみてまさにBloodなライブでした。かなり70年代初頭のマイルスバンドみたいなかなりカオスなジャズロックサウンド。いやあ、弾きまくったなあ。とにかく全員炸裂!みんな若い(特に山木センパイ。あのエナジーが全てをOKにしちゃう笑)!是非またやりたいところです。

 

山木さん命名のバンド名、唐変木。次は新曲持って行こう!

 

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● 9/19 Malta Birthday Live at 銀座スイング
Malta(sax)、布川俊樹(Gt)、三木成能(p)、矢吹卓(key)、鳥越啓介(B)、ジーン重村(Ds)

毎年恒例マルタさんバースデイライブです。僕より9歳上だから67相変わらずパワフル、お元気で何より、めでたいです。最初に彼の仕事のオーディション受けたのは1985年(VALIS始めた年でもある)。ってことは2635だったんだねえ。長い付き合いになりました。当日はマルタさんの藝大教え子たち勢揃いで超賑やか!

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● 9/20 DuoRama at 桜新町 Neighbor

布川俊樹(Gt)、納浩一(B)


台風16号関東接近で、ほとんどお客さん来ないだろうなあと危惧していたら…、ありがたいことにかなり来て頂きました。ただただ感謝です。この日は久々にDuoRamaの1,2枚めからのオリジナルを中心にお送りしました。スタンダード出すとセールスはいいんだけど、オリジナルもいいんですよ(苦笑)。特に僕は2枚め好きなんだけどなあ…。


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● 9/22 飯能五十嵐酒造コンサート

小島のり子(Fl)、布川俊樹(Gt)


これはともかくメチャ楽しいライブでした。僕は初体験、何とお酒の蔵での演奏!コジノリさんはもう日本酒とジャズを合体させている酒の女神のようなお方。彼女のおかげですね(笑)。ライブは弦楽四重奏とジャズの2部構成でした。アンコールでは Tea For Twoで共演も。ホントは Sake For Allがよかったかな(笑)。ちなみに五十嵐酒造さんは天覧山で有名な蔵元。10種類近くは頂きました。激ウマ!


子供の頃、西武池袋線富士見台に住んでいた僕は遠足でよく飯能に来ました。1年生のときに確か天覧山登ってます。懐かしい!

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何とタンクの上部を客席にしちゃった!

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デュオ!

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弦カルとコラボ。

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お疲れさまでした。左は杜氏の小林清司さん、右は五十嵐酒造社長さん。

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というわけで、ホロ酔い気分で気分よく帰ったのでした。来年もやりたいなあ。コジノリさんよろしくお願いいたします(笑)。


さて、最後におまけ。ちょっと書きましたが、埼玉県飯能は僕にとってとても懐かしい町です。小学校が大泉学園だった僕は、毎年飯能での遠足がありました。父親がハイキングが好きだったから何かと西武線の山の方に連れて行ってもらったこともあります。


というわけで、今回は仕事の2時間くらい前に到着。日高市高麗川在住のジャズ研先輩石田さん(赤坂ヴァーチュオーゾやレザールではよく会うんですけどね)のお宅にお邪魔してお昼ごはんを頂いて、その後、近くの名所を案内して頂きました。

「暑さ寒さも彼岸まで」ということで、まさに旬、彼岸花、曼珠沙華の名所、巾着田に行ってまいりました。その絵模様をアップいたしますね。


石田センパイと。お世話になりました。

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高麗川

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楽しゅうございました。




 


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