ありがたき音楽人生 [音楽雑感]
今晩は。金環日蝕素敵でしたね。
さて、先週土曜に金沢へ行って来ました。文化と歴史を感じる大好きな美しい町。
当地の老舗ライブハウスもっきりやでの矢堀孝一(以下ヤボ)布川俊樹デュオ&セッション。デュオもやったんですが、実はこの日は矢堀ジャズ道場の発表会が中心でした(彼は月に1回レッスンで来ているようです)。そのゲストで呼ばれたわけ。矢堀先生と僕が交代で道場の生徒達と共演するという企画。
ヤボとはたぶん2年ぶりくらいかな。羽田空港で久々の再会です。おかしかったのはその前日、彼に電話したとき。途中で「あ、事件発生!」「どうしたの?」「いまライブハウスなんだけどギター忘れた」。なかなかやるな(爆笑)って感じです。ギタリストだねえ(ちなみに僕は本番には忘れたことはない!)。
そして土曜日、またまたヤボちゃんギター忘れてます。あ、何と僕も忘れた…、ってツイッターやFBで書いたらやけに受けた(笑)。まあ何とかなるっしょ、ってな感じで小松へ向かいます。機内では色々な話で盛り上がる。彼とは若いときにあまりに深い付き合いがあるから旧友と同じですぐツーカーで話せるんだな。小松空港では彼が教えてる楽器屋バンバンの竹森さんがお出迎え。おー、何と手数王、菅沼孝三氏がいるではないか!彼は月2回レッスンらしい。ほとんどホームタウンだな。4人で昼メシは金沢名物チャンピオンカレーへ。かなり食う。
孝三君とは相当久しぶりで、いつ以来か一所懸命思い出すと「15年ぶりくらいだねー」って昔話に。桜井哲夫さんのセッションで野力奏一さん、僕、孝三くん、三沢またろう君っていうかなり不思議な取り合わせメンツのライブがあったんですよ。彼はレッスンへ、僕らはホテルで1時間ほど休んで、5時頃作戦会議に出かけます。繁華街を歩いていると、何と福井のウクレリアン岩佐くん(※に註)と遭遇!彼は僕らのライブに来る前ちょっとブラブラしてたらしい。いやあ、縁があるのね(笑)。
※ VALISリユニオン記事での彼の紹介
http://nunosan.blog.so-net.ne.jp/2012-03-17
福井デュオラマライブで
http://nunosan.blog.so-net.ne.jp/2012-04-27
そのまま3人で一緒にもっきり屋に行ってマスター平賀さんに
ご挨拶して、すぐ近くのお奨めのお蕎麦屋さん藤井へ。塩ウニ、
焼き海苔、ふきのとう蕎麦味噌、粗挽き蕎麦、ビール&日本酒。
ここはナイス!やる気になって来たぞ!
ギターはないけど。
考えてみて兄弟弟子。岩佐くんにギター借りようと思ったけど
ウクレレしか持ってない。堅気をやめた彼は酒断ちしてるそうな
(エラい!)。
そしてライブ開始!僕は赤いちゃんちゃんこ、じゃなくて335、
ギター忘れた人はしょーがないから歌(笑)!
ってのは嘘で2人ともマジシャンですから、本番になればどこからともなくギターやら鳩やらハートのエースやらが出て来ます。ライブはヤボ&ぬのさん師弟コンビから始まりました。There'll Never Be Another You、酒バラ。その後はヤボと僕が適当に分担して道場生徒たちと共演です。実に皆上手いしいい感じ。ヤボ、教えるの上手いんだな…。
ブルーボッサ弾くレフティーギター女子かっこよし!
Her name is Electric Lady Gaga Hendrix.
インターミッションで、この日参加の地元オルガン奏者エリザベスと
再会。5年前にジャングルトリオで来たとき(懐かし!)アフターで
金子雄太くんのオルガン楽しそうに弾いたんだよね。
「The Road To Jazz Jungle」愛聴盤だそうです。感謝。
後半は岩佐くん6弦ウクレレとのデュオで Love から。おー、師弟愛ってことか(笑)。写真撮っておけばよかったな。
そして何と最後の生徒と僕とのFブルースで……、
やって来ました、手数王!
ぬのさん赤いテレキャス。これは超レアショットだ!
この日もアフターアワーズセッション。数人とぬのさんのデュオ。かなりの酔拳だったかなあ(笑)。トータル3時間をゆうに越える超盛り上がり、最高に面白いライブでした。
打ち上げは、自由参加型フォーク酒場(?)バスクレフへ。
楽器何でもあるぞ!
Let It Beやったり(僕はアコギでジョージそのまんまのギターソロ)、勝手にシンドバッドやったり(譜面が普通の市販フォーク本。全然
ローガンで見えなくて間違いだらけ…笑)。女子ドラマー、タイトで素晴らしかった。
全然知らない人にまじってギター忘れた人がドラム。
演奏はかぐや姫の「妹よ」。
というすさまじい真夜中の宴でありました(笑)。
翌朝はホテルにあった露天温泉へ。二日酔い&寝不足のアタマでもの思いに耽ります。
音楽家人生、状況も厳しくて大変なご時世だし、GW後五月病ぽかったんだけど、ホントにこんな楽しい思いをして、それで皆に喜んで頂ける、何て有難い人生なんだろうと痛感します。実は、一番上の羽田空港の写真をFBにアップしたら、最近FBで交流ある中学時代の友人で世界を飛び回る超有名プロデューサーのK君が(中学のとき彼が一番ギター上手かった)、「中学生のときからまったく変わってない〜好きなことやって生きている人の笑顔って全然違うんだよね!」って言ってくれたのね。嬉しかったな。
ある意味、僕らは「いかに楽しく遊んで盛り上がるか」、それが仕事なわけです。普通の人だったらお金払ってでもやるようなことをやって、ギャラまで頂いてる。もちろん、音楽をどうしたら「よりよく」演奏することができるか、については日々精進しているし、自らへの厳しい規準は常にありますよ。でもそれは楽しいことだからね、大したことやってるとは自分は思わない。ホントに世の中には厳しくて辛くて重大な責任感とストレスがある仕事があると思うわけです(そこには別の喜びがあるでしょうが…)。僕はこんなことをやりつづけられて、つくづくラッキーだと心底思います。だからね…、
もっともっと楽しくパーッと行かなきゃね!
今週もガンバろー!
矢堀くん、バンバンの竹森さん、もっきりやの平賀さん、矢堀道場の皆さん、ありがとうございました。大変楽しゅうございました。また是非行きたいな!
古い奴だとお思いでしょうが… [日々着眼時々思案]
激忙月間写真集 [酒と食の日々]
激忙月間を振り返る ~ ジャズマン人生渡世人稼業の如し [音楽雑感]
いやあ、4月は働いてますよ!ライブ17本、学校14日、レコーディング少々、その合間の隙を狙ってレッスンも多々。たぶん5年前の1.3倍くらい働いてる感じ。そうしないと食えなくなった感もあるんだけど(苦笑)。とにかく完全OFF日は1日もなし。でも今月に限ったことではなくて、手帳を見ると3/21からずっと続いてる(ちなみに3月の完全OFFは3日)。取りあえずこの連続仕事は5/2まで続きます。
ライブ仕事は、演奏する音楽もメンツも日々まったく違っていて、最近渡世人稼業(調べてみると正確にはだいぶ違うが)のような気分。色々な場所に行って一宿一飯の恩義に預かり、それに応えるべく、自分の能力を発揮する。日々、当日のことくらいしか考えない。こういうスケジュールを乗り越える精神性としてはいいんだけど、困った側面も多いかなあ…。まず、先のブッキングがおろそかになる。まとまった次に向ける創作活動も後回し。新聞を読まなくてニュースに興味がなくなり浦島化する(嘆)。本はほとんど読まない(涙)。
とは言え、やっぱこんな日々をツイッターやFacebookで小出しにしていると、皆さんに羨ましがって頂けます。大したストレスもなくしょっちゅう酒を呑み、美味いものを食いながら転々とするこんな稼業は全く以て幸せです。本当に僕らのような存在を助けてくれる方々あって成り立っているわけだし、心底感謝の念に堪えません。
若いミュージシャンや地方のミュージシャンとの交流も増えました。アマチュアの方々とのセッションも50歳過ぎて気楽に楽しんでます。でも自分の音楽に対する規準を緩くしてるわけだはないよ!色々謙虚になったってことです。皆さんご存知の通り、いま音楽家は相当工夫しないと生きていけない。これはVALISリユニオンライブをやったときにも改めて痛感しました。六本木ピットインがあった頃とかは何にもしなくても50〜100人くらいのお客さんがしょっちゅう入った。いま、それはかなり至難なことです(少なくとも僕にとっては)。最も単純化して考えれば、これは需給バランスだと僕は考えています。ジャズ系音楽需要に対して供給は東京界隈では明らかに過多です。ツイッター見て、まわりの素晴らしいミュージシャンが毎日毎日違う場所でいかにたくさんライブしていることか…。彼ら友人ミュージシャンはある種、商売敵なのです(苦笑)。
まあいいや。自分は自分の道を進んで行くまでです。5、6月はこの2ヶ月に比べると、かなり時間があります。この激忙期間に移動の車内や温泉で湯に浸かりながら考えた(笑)次なる動き、アイディアを具現化すべく動きたいと思っています。
タビでの1シーンは以下のありがたいブログなどでどーぞ。
4/19 浜松田町サロンでの福田重男布川俊樹デュオライブの模様
http://msgrp.hamazo.tv/e3167743.html
4/20 有馬温泉ソサエティーでの福田重男布川俊樹+αのライブの模様
http://arimasociety.blog114.fc2.com/blog-entry-639.html
その初の有馬温泉で思索に耽るぬのさん!
次回写真集に続きます。お楽しみに!
年度末ツアー最終編(高松〜帰路) [日々のぬのさんのライブ]
●3/28(水)
年度末ツアー後編(松山〜高松) [日々のぬのさんのライブ]
ツアー後編は地獄変、じゃなくて四国編…。
すんません。高校のときに最も影響を受けた作家が芥川龍之介だったもんで…。
実は、四国は昨年3月のSJPツアーまでは数えるほどしか行ったことがありませんでした。ところが昨年2回、そして今回と急に縁ができた感じです。何と行っても中学時代からの親友阿久根君が高松に赴任していることが大きい。昨夏の福布ツアー終了後は息子もやって来て四国旅行したしね。来てみると、何ともいいところです。
では後編も日記風に行きましょうか。
●3/26(月)
午前中、福田氏は東京に向けて新幹線。僕は1人松山に向けて出発です。この日から四国入り。納ちゃんと久々2日ぶりの再会、デュオラマ2デイズなわけです。
尾道からしまなみ海道で今治に渡ります。これで、本州〜四国の3つのルート制覇です。でもダントツで大きい橋が昨夏自転車で渡った今治から大島への橋なんだな。何だかずっと陸地走ってた印象。島が多いってことですね。
今治到着!
そして松山へ。今回の演奏場所はいわゆるライブハウスではありません。D7というNPO法人がやっている施設。音楽教育にも力を入れています。松山城に上るロープウェイの駅すぐ近く。納ちゃんはよく来てるみたい。この日は最初ワークショップということだったんだけど、数日前に急遽デュオラマライブとなりました。演奏曲は、春風駘蕩、Kupu Kupu、Kitchen、The Breath Of Misty Mountain、月降る浜、星砂。久々だったけど、噛み合いバッチリでしたね。さすが長年のコンビネーションです。そして、この日はデュオラマにゲストが加わりました。里帰りしていた大阪芸大1年生のドラマー山本かんすけ君。Spain、Chickenなどをセッションでやりました。テクニックはすごくちゃんとしてるし、こういう経験をたくさん積んでいいドラマーになって欲しいものです。でもこの歳でこんなライブに参加できるってすごいことだよなあ。自分が大学1年のときだったら絶望的ですね(笑)。
打ち上げは、焼き鳥&獺祭何とか特別(忘れた)。この日本酒は最も好きなもののひとつ。あまりに旨くて酒が進む進む(笑)。
●3/27(火)
この日もまたまたホテルでゆっくり。結構溜まった仕事とかしてましたね。夕方からは2人レッスン。松山って実は仕事は人生2回めなんですね。そんな場所で僕のことを教則本やアルバムで知ってるファンの方がいてくれることは本当に有難いことです。夜はジャムセッション、かなり盛り上がりましたね。レッスンしたギタリスト2人もそれぞれよかった。地方都市に来ると色々なところにジャズの火があることを感じます。また、この日は素敵な再会がありました。2001年洗足音大入学の上(うえ)義幸君。彼は佐藤達哉氏に師事していて巧かったから覚えてました。いまは当地で音楽講師をやっているということ。こうやって卒業生がガンバって音楽を続けているのを知ることはやっぱり嬉しいですね。あ、他の道で人生を開いているのももちろんOKですけど…。
この日もセッション→打ち上げ→アフターのラーメンと盛り上がったのでした。
いつになく壊れている納大先生(笑)。真ん中が上君。
●3/28(水)
年度末ツアー前編(神戸〜広島〜福山) [日々のぬのさんのライブ]
皆さん、こんにちは。怒濤のVALIS記事3連発以来、またブログ記事ご無沙汰になってしまいましたね。
あまりに忙しいのが続いてるときに、Facebookやツイッターでやり取りしてると書くのがめんどうくさくなるというのは正直なところですねえ。今回の記事だって3時間くらいかけて作ってるから。4月はライブ17本、大学14日(新年度は何かと忙しい)、レコーディング少々などなど、凄まじいスケジュールなんですが、こういうときこそ書くのが、不良中年ジャズマンの矜持(関係ないか)…。やっぱりまとまった記事書かないと色々といかんと思うわけです。短い断片の文章ばっかり書いてるとすべてが断片的になって来る。
ということで、3月末の怒濤のツアー日記です。
春休み最後の3月末ツアーと言えば、昨年は震災直後のあまりに感慨深いSJPツアーでした。もう1年経ったんだなあ…。1年前に書いたブログ記事を読むと自分としては面白いです。
http://nunosan.blog.so-net.ne.jp/2011-03-17
http://nunosan.blog.so-net.ne.jp/2011-03-22
http://nunosan.blog.so-net.ne.jp/2011-03-30
http://nunosan.blog.so-net.ne.jp/2011-03-30-2
http://nunosan.blog.so-net.ne.jp/2011-03-31
基本変わってないんだけど、やっぱり当時は事実認識が違うって感じかな。あの時点で核爆発を起こしていたとかは考えてなかったからねえ…(公にはそういう説明にはなってないけど、僕は諸々の情報からそう認識している)。計画停電には振り回されましたね。まー、やられたなって感じ…。パーっと行きましょう!空元気!ミッションコンプリートの基本姿勢は変わっていません。
さて、今年のツアーはもちろんそのときの気分とはまったく違いましたね。2回に分けて日記風に報告いたしましょう。
●3/21(水)
初日木曜の神戸ライブの前に僕だけ自車で前乗り。今回も車移動です。よく生徒やファンの方々に「え、車で行くんですか?大変ですねえ…」とか同情されるんだけど(苦笑)、もう最近慣れっこになっちゃった。電車移動の場合は、アンプはレンタル、エフェクトや楽器を手持ちか宅配便ということになる。仕事1本くらいだったらいいけど、ロングツアーはできないですよ。車移動なら、ギター数本と機材、手売りCDだってたくさん持って行ける。まあ、機材車が出るような大名ツアーなら問題ないんだけどね(ポップスならともかく、そんなのいまジャズの世界にほとんどなくなった…。VALISはツアーしたときは機材車レンタルとかしたんだよなあ…)。
それに加えて、僕はですね、1人車移動が結構好きなの。こんな自由時間なかなかない(笑)。思い切りCD大音量でかけて盛り上がって運転してます。
この日は夜7時過ぎに東名川崎。モンクのソロピアノ~ジョビン~ツェッペリンBBCライブとかけて浜名湖SA到着。かなり早い!夕飯食って40分くらい休んで出発。ツェッペリンは伊勢湾くらいまで聴いて大盛り上がり絶好調ドライブだったんだけど…。この後、キースの「Inside Out」をかけた。あんまり聴いたことないCDだったから。いきなりかなりフリーな展開でかっこいいと思って聴いてたら急激な眠気が…。もう甲賀~京都に掛けての山中は朦朧。外気温1℃の表示ながら窓を開けて風を顔にあてて走りましたよ!まあこういうのも何度も経験してるんだけどね。ガンバって西宮まで激走。神戸生田川で降りたのは1時過ぎ。かなり早かった!コンビニで氷結とビールを買ってホテルチェックイン。達成感!
●3/22(木)
この日は余裕です。結局ホテルで夕方までダラダラ。これがいいんだ(笑)。一番休める時間(とき)かもしれない。で、三宮から車で20分くらいの岡本Born Freeに向かいます。ここで福田重男氏とたなかりかさんと落ち合います。何と言っても、この日はりかちゃん(やはりこう呼んだ方が馴染むな)との共演が楽しみでした。彼女のファーストアルバム「On Green Dolphin Street」レコーディングに参加したのが2003年。新人らしからぬ度胸とミュージシャンシップ、技量に感嘆したけど、それからあれよあれよと言う間に売れっ子ヴォーカリストになって行った(まあ当然でしょう)。ここ5年くらいは共演してなかったんですね。だから今回彼女のゲスト参加が実現したのは本当に嬉しいことだったんです。
彼女には予め僕らのCDは送ってあって「僕らは取りあえずこんな感じでやるけど、りかちゃんはこれに好きな感じで参加して…」みたいなことは言ってあった。彼女も僕らの世界をとても気に入ってくれたようだった。で、ライブは……、
ホントに三者三様で絡み合って行くジャズ的展開となりました。唄伴という感じがまったくなかった。僕とやるということで、彼女がファーストアルバムの曲、「酒バラ」や「In A Sentimental Mood」を選曲してくれたのも何か嬉しかったな。8年前のツアーでブルージーでちょっとロックっぽい展開で盛り上がった「酒バラ」は今回はアコギで演奏。超スローで痺れる感じでしたね。りかちゃんは、以前とは比べものにならない多彩な表現を持って、もう貫禄のパフォーマンス。でも、それでいて初々しい可愛さは失われていない、素晴らしかったです。
惜しむらくは…、
僕が車で一緒に飲めなかったこと。りかちゃん、また共演して今度は飲みましょう!
●3/23(金)
朝9時に出発。広島県廿日市市に向かいます。この日は夕方4時から、アイビー眼科、病院内スペースでの無料サロンライブです。実は昨年SJPツアーの広島ライブときに知り合った眼科のお医者さん、中村民江さんと相談して、こういうスペースで福田布川デュオみたいなアコースティックな感じのライブをやるのがいいだろうということになったんですね。彼女は明るいオーラを持つ素敵なヴォーカリストでもあります。デュオでの1時間くらいの演奏の後、アンコールでは1曲歌ってくれました。
6時前には撤収だったので、広島繁華街に車で移動。それはそれは素晴らしいスペイン料理打ち上げでございました。民江先生、ありがとうございました。爆酔な一夜(笑)。
まずはスパークリングにタコカルパッチョ。
これは旨い!アワビの冷製、広島牡蠣ピザ、うちわエビ。
●3/24(土)
この日の移動は楽勝です。福山まで約100km。福山と言えば、佐藤茶さん、愛すべき我らのサポーターです。今回も泊まりは佐藤さん宅。またまたお世話になりまーす。彼は完全に意気投合しているSoul Brotherかな(笑)? 同世代だし、何か色々合うんだな(お互いかなり何でもまーいいか的適当な性格です)。いままでも、釣り、息子を交えたダイビング、ジャズクラブ「Duo」でのセッション、温泉、酒と食…。2年弱の付き合いだけどかなり濃いです。
で、会って、尾道ラーメンの名店「つたふじ」へ。旧交を温めます。福山ジャズアカデミー講師(そんな堅苦しいもんではないけど…笑)でもあるので、2人を佐藤さん宅で個人レッスン。サックスのY君は会うたびにうまくなってる。ギターのOさんもタイムとかよくなったなあ…。嬉しい。
本日ライブは、福山市街地からちょっと山に入って行った神辺町ハイダウェイというライブハウス。10年くらい前にこの町でジャズフェスがあって、デュオラマで出たことがあるんです。町の名前だけ覚えてた(笑)。前半はデュオでライブをやって、後半は筒井賢さんというブルース、R&B系ヴォーカリストがゲストに入った。福田氏は上田正樹さんの仕事絡みで共演したことがあるって言ってましたね。とてもいい声の面白い方でした。店のマスターTOKUさんも素晴らしいブルースプレイヤー。たまにはこういうサウンドもいいなあ…。
ブルースなお店
で、この日はサプライズが…。納ちゃんから「布川さん、神辺にいるんですよね?僕らも森山良子さんの仕事でここでやってるんです…」というメールが入った。
1時間後にはこういうこととなりました。
福山で奇跡の遭遇!
セッションはあり得ない超盛り上がりでこの日は朝4時まで。
サンキチ、納ちゃん、藤井摂ちゃん、福田巨匠でAll Blues。
ピアニスト2大巨匠はピアノ談義で盛り上がり。相当久しぶり
だったみたい。
しかし、初っつぁんは不良中年の鏡だな(笑)。あの歳で、
翌日朝早いのとかものともしない。たぶん覚えてないでしょう。
恒例の飲み後ラーメンは行ったのかな(笑)。
●3/25(日)
ライブで来てたスーツで寝てました(爆)。佐藤さんクルーザーで釣りに行こうかって話もあったんだけど、11時くらいになってたからもう行けない。ゆるゆるな展開だな(笑)。
で、佐藤福田布川で温泉へ。実に気持ちよく昼寝。ライブへの英気を養います。この日のライブは福山ミュージックファクトリー。前半デュオ、後半は地元のミュージシャンとのセッションです。いきなりやったメセニーのブルースのテーマがややこしくて面白かった。ベースのお医者さん、前原さんって音もグルーヴも素晴らしいんだよなあ。あれだけ弾けてお医者さんなんだからいやんなっちゃう。終わって佐藤宅へ戻ってヤマオカギターのルシアー山岡則正さんも加わってフグ鍋打ち上げ。このフグにはグッと来る話があるんだけど、機会があったらまた書きましょう。福布4日間プチツアー無事終了!この日も4時まででした。珍しく僕じゃなくて福田氏が寝てたな(笑)。
●3/26(月)
午前中、福田氏は東京に向けて新幹線。僕は1人松山に向けて出発です。この日から四国入り。納ちゃんと再会、デュオラマです!
To Be Continued !


































































